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モデルの起業

モデルが起業して稼ぐ|②ネイルサロン編

モデルが起業で稼ぐ|ネイルサロン編

モデルが起業をして、モデルをしながら会社経営または個人事業主として頭角を表しているモデルもたくさんいます。

モデルが起業をする理由は将来の不安や、モデルを通じて社会貢献ができないかなどさまざまな理由が存在します。

今回は、モデルが起業して稼ぐ仕事の一つとして、ネイルサロンについて解説していきたいと思います。

ネイルサロン起業の流れ

まずネイルサロン(会社)を起業する際にいろいろと手続きが必要になってきます。

1. 事業計画を立てる

モデル事務所を開く際に、どの業種であってもまず必要となるのが「事業計画」です。

どこかに必ず提出が義務付けられているわけではありませんが、なんのために、何をめざして独立開業するのか? が明確でなければ、この先の成功はありません。
自分の事務所開業の目的と、めざす姿、どうやってお金を稼いでいくのか。

それを明らかにするのが事業計画です。

2. 開業に必要な「お金」を見積もる

事業計画が立案できたら、その計画を実現するために初年度に必要な費用を算出します。

売上が立つ前に必要な経費(仕入れや、店舗・オフィスの賃料)などを含め、運転資金をしっかりと見積りましょう。
業種にもよりますが、運転資金を3~6か月分準備できると安心です。

資金が足りない、あるいは設備投資(レッスンスタジオなど)が必要といった場合、借入も検討しましょう。

3. 事務所や会社の名前を決める

モデル事務所や会社の名前を決めます。

もし、モデル事務所を成功させたいのであれば、ネーミングはとても重要になります。

人に覚えてもらいやすい語感の言葉や、「何を事業にしているのか」がわかりやすいネーミングがいいかもしれません。

4. 資本金を決め、開業資金を調達する

法人設立の場合、新会社法が施行されたことにより、最低資本金制度が撤廃となりました。
以前の会社法では、株式会社設立の際には資本金1000万円、有限会社設立の際には資本金300万円が必要でした。しかし現在では、たとえ資本金が1円でも株式会社を設立する事ができます。
ただし、業界・業種によっては「資本金の額=信頼」となる場合もあるので要注意です。

モデルのネイルサロン起業|店舗型と自宅型

ネイルサロンの開業には、店舗を構えて起業する店舗型と、自宅の一部をサロンとして利用する自宅型の大きく2タイプがあります。

一般的にネイルサロンを起業をするモデルさんは自宅型が多いかもしれません。

そこで店舗型と自宅型の良い点と悪い点を解説していきたいと思います。

店舗型の良い点と悪い点

店舗型にも間借りするのかテナントに入るのかなどいくつか手段は分かれますが、いずれにしても集客力のありそうな立地を狙って起業できるのがメリットとして挙げられるでしょう。

自宅ではないので住所を大々的に公開して宣伝でき、公私のメリハリをしっかりとつけてネイルサロン営業に集中できます。

内装なども含めある程度の自由度を担保することができるでしょう。

一方でまとまった額の初期投資や、賃料をはじめとする運用経費がかかることが、デメリットとして大きい点といえます。

また、モデルをしながら店舗を持つと、一人では営業をずっとすることができないので、スタッフを雇うか仲間が必要になってきます。

その分起業したばかりのネイルサロンには、給料を支払うための収入も必要になってきます。

自宅型の良い点と悪い点

自宅の一部を活用する形態であれば、賃料がかからず初期費用を抑えられることが最大のメリットとなります。

運用経費として家賃を毎月払い続ける負担とリスクを追わずに済みます。

一方のデメリットとしては生活感が出てしまって、ネイルサロン独特の楽しくワクワクする雰囲気を作りにくいことが挙げられます。

また自宅ですから起業場所も選べず、駅から離れている場合などは集客に難航する可能性があります。

宣伝しようにも住所を公開することに抵抗を感じるかもしれません。

ただ、副業としてモデルさんはやられることが多いので、時間が作れる時だけに身内だけに施術していることがほとんどです。